「50代で退職」の本当のきっかけ

テレビのお仕事

私は50代で30年以上勤めた会社を辞めた。

「なんでいま?」とはよく聞かれた😅

以前にも書いたが「色々やったし、もうそろそろいいかな」という気持ちと「やはり管理職ではなくて現場がいい!」という思いはずっと前からあったのです。

現場から離れて管理職のポジションに着いてしばらくしてからずっとそんなことを考えていた。

とはいえなかなか踏み切れず…30年以上経過💧

踏み切ることになった大きなきっかけが、実はありました。

親友が事故にあった。

彼は学生時代からのつきあい。

一緒にフェスに行く前日に事故に…。

意識はない。

「もう会話ができないということでしょうか」という家族の問いに対して医師が「はい」と断言する状況。

しかし奇跡(私は信じていましたが)が起きて、彼は目を開き、会話ができるようになり、体も少しずつ動くようになった。

地獄の淵から帰ってきた!と感じました。

でも彼は仕事や生活、あらゆるところに支障は出たようで…。

人生がガラッと変わりました。

彼も、私も。

一日で、一瞬で、人生は変わる というのを目の当たりにした。

であるならば!何を迷うことがあるか。

残りの人生は楽しむべきでしょう😊と判断しました。

使い古されて口にするのも憚られますが…

「人生は何が起こるかわからない」

「人生は一度きり」

本当にそうなのだ。

だから楽しもうかな!

それでいいと思ってますし、いつも思うのですが「選んだ道を正解にすればいい」かなとも思ってます✨

いまは転職・退職がだいぶカジュアルになっていると思います。

若い子と話す機会があるのですが、あの世代は職を変えることに免疫ができている。

転職・退職にアレルギーがない。

キャリアアップといういい言葉もある😊

いろんな職場で経験を積んで自分のスキルを上げていく…的なことも受け入れられやすい発想となった。

自分は30年以上の長きに渡り、よく同じところにいたなぁ…

ましてやすごく飽きっぽい性格なのに…

なんて思って振り返るのですが、実は合点のいく部分がありました。

テレビの現場は飽きがこなかった😅

いろんな番組に携わりましたがもちろん内容、ジャンルは違う。

バラエティにもお笑い芸人さん中心のもの、クイズもの、ゲームもの、他にもグルメ番組、情報系、ドキュメント系…

またさらにはその放送形式も収録と生放送では全然違う。

毎週のレギュラーか、月一か、帯番組かでもまた違う。

私が勤務していたのは制作会社だったのでどこの局ともお仕事させていただきます。
そうしますと局ごとの雰囲気や人の違いも見えて、そこも面白い😊

BS放送局が立ち上がった時には双方向番組など担当したり、ネットの放送プラットフォームができたらそこのコンテンツ(番組)も担当しました。
放送局が誕生する瞬間、第一回目の放送など、なかなか経験できるものではないと思います。
飽きずに、ずっと貴重な経験ができました!

自分で企画書を作成し、売り込み、番組として成立させたこともあります。

視聴率が悪いと番組は終わりがち。

そうなると次へ…

目まぐるしくやってくる新しい番組やコンテンツのお仕事…
内容はその都度違う…
う〜ん、やはり飽きることはないですね😁

これを飽きないと判断するあたり〝この世界に向いている〟ということもできると思います。

結果、エンタメ系は向いているのだろうと思ってます☺️
他のお仕事の方々はプロジェクトごとに気持ちが変わって続けていられる感覚でしょうか。
(そういうのありますか?)

そんなわけで楽しみながらまだまだエンタメ業界で頑張ってまいります💪

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