独立して増えた自己紹介と仕事の機会
会社を独立してから、新しいコミュニティに参加するようになり、自己紹介をする機会が明らかに増えました。
自分のことをまったく知らない人に、「自分は何者で、何ができるのか」を伝える場面が多くなったのです。
新しい仕事をいただくためにもそうですし、飲み会などで初対面の方と普通に会話をする上でも同じです。
そして改めて気づいたのが、新しく仕事をするにはポートフォリオが必要だということでした。
会社の看板がなくなって気づいたポートフォリオの重要性
こんなことを書くと、「何を今さら」と思われるかもしれませんね😅
正直に言うと、私はこれまできちんとしたポートフォリオを作ってきませんでした。
理由は単純で、会社の看板がとても強かったからです。
所属していた会社は老舗ですし、実績もありますし、「その会社でこのポジションにいます」というだけで、すでに安心材料になっていました。
言ってしまえば、それ自体がポートフォリオだったのだと思います。
「もし何かあっても、この会社なら何とかしてくれる」
クライアント側には、そんな安心感もあったはずです。
ところが!独立するとそうはいきません💦
すべてを一から説明する必要があります😣
50代からのポートフォリオ作成、何を書けばいいのか
これまでやってきたことは、大きな武器になります。
今までいた会社の影響力も、正直なところフルに活用させてもらっています😅
ただ最近は、テレビ局員さん以外の方と話す機会が増えました。
制作会社のことを、必ずしも詳しく知っているわけではありません。
そのため…
- ディレクターをやってきたこと
- プロデューサーを経験したこと
- 担当してきた番組
- 動画コンテンツ制作
- 企画・構成の経験
こうした内容を、ポートフォリオという形で分かりやすくまとめる必要があると感じています。
転職や仕事の受注では当たり前のことですよね。
ですが、私は本当にやってきませんでした💧
いま若い世代にとって転職は非常にカジュアルなもの。
労働市場が活性化されてすごくいいと思います😊
なかなか自分に合った仕事を見つけるのは大変だし…。
転職機会の多い若い世代はポートフォリオ作りにも慣れているようですね。
ちょっと話はそれますが…
私は採用を担当していたこともあるので就活生の書いてくる履歴書、これがある種のポートフォリオかもしれないですが、これまであまり面白いものを目にすることはなかったです。
それはきっとテンプレがあるからなのだろうと思われます。
面接ってのはうわべだけのものはバレるもの😅
ちょっとつつけばポロッとメッキが剥がれる人の多いこと多いこと…💦
全然自分の言葉で喋れていない…
うちの会社(古巣)はバラエティメインということもあり、一時期は採用試験に「大喜利」を用いていた。
他にも、知恵の輪やりながら質問に答えてもらうとかいうパターンもあったかな😅
結構人間性が出るんですよね😅
そこを見ている👀
知恵の輪ができるやつ、大喜利が上手いやつを採用したい!なんて会社は当然ないです。
追い込まれた時に個性や本性が垣間見えて…
それをみて判断します。
その人と仕事がしたいか、したくないか…
私が重要視するのはそこだったかな😊
そんなわけでポートフォリオを作成するのですが、どうやろう?
ここでいろんな例を見る👀(すぐに検索)
「なるほどいろんな書き方があるのね」と感心。
こういう時に会社勤め時代の企画書作成スキルが生きるかな。
これまで企画書作りは大変だったけど、色々やってきてよかった😊
ポートフォリオは自分のスキルをひたすら見やすくまとめる、自分の企画書ですね。
スキルの部分は実際にやってきたことなので自信を持って書ける。
あとは目を通してもらえるように工夫。
レイアウトなり、画像の選定なり…
対面での自己紹介は「スキル」より「人柄」
一方で、対面での自己紹介はポートフォリオとは少し違います。
先日、コミュニティの懇親会のような場で「自分はどんな人か」を伝える機会がありました。
ここではスキルだけでなく、趣味や嗜好といった人柄も大切になります。
私は飽きっぽくて欲張りなので、趣味は広く浅いタイプです😅
良く言えば守備範囲が広く、悪く言えば少しペラいかもしれません💦
ただ「見聞を広めるのが好き」と言うと、わりとしっくりきます。
特に意識しているのが「移動」です。
**「アイデアは移動距離に比例する」**という考え方が好きで、実際に動くことで得られるものは多いと感じています。
会社勤めの頃からも感じていましたが、趣味が少ない人、移動の少ない人、遊びに行ってない人は本当に多く、そんな人は老け込むのが早い気がする。(個人の見解です)
それとつまらない人間に見えがち…(めちゃくちゃ個人の見解です)
「そういうのは嫌だな…」といろんなところに手をだす、顔を出す行為をしてきたが、今となっては非常に良かったと思っています😊
自己紹介の場面でも引き出しが多く、会話に困らないのは大きなメリットです😊
独立は自分を見つめ直す最高のタイミング
独立してから、自分という人間を人に伝える機会が増えました。
- 自分は何をやってきたのか
- 何が得意なのか
- 何が好きなのか
ポートフォリオ作成と対面での自己紹介を通じて、改めて自分を見つめ直しています。
独立には不安もありますが、
自分を整理し、言語化するにはとても良いタイミングだと感じています。
今のところ、この時間は自分にとって非常に有意義なものになっています😊


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